卒業設計・論文

自然と共生を図る秦野サスティナブルコモンズ

ー膜材料の特性を生かしたあらたな文化施設ー

王知一

住民の交流を増進できる新たな市民施設を考える。膜材料の半透明の特性を導入して、膜の壁と柱の組合せで空間を多様な変化を誘発する。場所の自然特性を活かして、環境に配慮したサスティナブルデザインを行う。

彼岸と此岸を繋ぐ境界建築

ー都市の多層型共同墓地の可能性ー

大星史人

都市部における墓地は、土地不足の状況などから、平面ではなく断面的な広がりを持つ必要があると考える。そこで本提案では祈りが天まで届くような、縦に続く多層型共同墓地を計画する。

「祭り」が紡ぐ交流の結節点

「時間によって場が変化する茅ヶ崎交流センター」

小松悟

茅ヶ崎市の3つの祭りのルートの結節点となる三角形敷地に、出張所の機能と市民交流センターの機能を合わせた建築を計画する。建築内部空間にも引き込んだ路地空間を介し、さまざまな交流・発信の場とする。 

Reborn /時間と世代、そして地域を繋ぐ

ー少子高齢化による廃校の蘇生プロジェクト ー

清水駿佑

少子高齢化によってできる廃校を利用し、再び「学び」を核とした複合施設として、付加・削除・重合・挿入といった操作により再生させる。

ラーニングコモンズを利用する人の行動軌跡に関する研究02

ー東海大学19号館5階コミュニケーションエリアを対象として ー

程雯琪

自ら学び課題解決型の学修に必要なチームワークとコミュニケーションのパフォーマンスを上げられるように、「ACTIVITY LEARNING PLACE」を人の動きと行動の視点から考察をし、コモンスペースのしつらえと建築空間の関係を明らかにすること。  

空間の派生

ー佃島の失われた領域の価値を提案ー

徳留慶太郎

昔からの街並みが残る佃島には、路地に置かれる住民の植物や生活用品雰囲気を出している。そこで外でもあり内でもある空間を使うことで訪れる人と住民との距離、対象と自然との距離などを提案する。

ラーニングコモンズを利用する人の行動軌跡に関する研究01

ー東海大学19号館5階コミュニケーションエリアを対象として ー

馮雨田

 自ら学び課題解決型の学修に必要なチームワークとコミュニケーションのパフォーマンスを上げられるように、「ACTIVITY LEARNING PLACE」を人の動きと行動の視点から考察をし、コモンスペースのしつらえと建築空間の関係を明らかにすること。 

都市の核となる商業施設 

ー「見る」「見られる」ー 都市としての賑わい を創る

堀内秋桜

都市空間や建築の内部空間での「見る」「見られる」を設計テーマとして取り入れ、ICTの活用による新たな 商業システムを利用しその空間で過ごす価値観を文化として体験できるような 「体験型商業施設」を提案する。 

 

 内と外が反転する空間 

ー 積層する連続する囲碁の手の具現化 ー

村上主雅

内と外が明確に分かれている建築物が多い中、それらを曖昧にし、内外を反転させることで両空間のアクティビティを開放させる。逆転が目に見えて起こる囲碁の手法を建築に置き換えて連続させることを試みる。 

レイヤー建築

ー滞在する銀座を目指した商職住一体型施設 ー

村田惇

複合現実空間により現実の壁と仮想の壁を交差させることで、空間活用の多様性について検討。商職住一体型の長期滞在型施設モデルを提案することで、インバウンド事業に依存した銀座から脱却を目指す提案である。

1期生 卒業設計   2020年度

Created with Sketch.

街を結ぶ緩い紐帯

「街と共生する分散型宿泊施設の提案」 

大渕光佑


「国産木材の循環利用促進」のための仕掛けづくり

「学際連携と木材に特化した新しい学修環境の提案」

久保由輝


交差する都市の原風景

「モルフェームを用いたこれからの渋谷商業施設の再構築」

三尾圭祐


水景都市・天津の文化コンプレックス

「水と緑を活かした文化発信のためのランドマーク」

杜明ショウ


生産緑地が繋ぐ多世代型の複合交流施設

「緑のネットワークで世代を繋ぐ」

田口稜太